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CT

Posted on : 30-03-2012 | By : bzjpee | In : いろいろ

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父が肺の病気を患っているため、定期的に病院でCTをとります。
3ヶ月に一度のペースでCT検査。そして病気の進行具合をチェックします。
一度壊れてしまった肺の組織は改善する事がないので、あとは進行するのをどれだけ止められるかにかかっています。毎回、進行していない事を願いながら診察室へ向かうのです。

そんな父の闘病生活ですが、それを心配する友人から聞いた話があります。
CTの被爆量は恐ろしいものなので、あまりCTは受けない方が良いと言うものです。
福島原子力発電所が爆発して放射能が漏れた事故がありましたよね。
今も半径数キロ以内は立ち入り禁止になっています。
CTは何度か受けると、この福島原発のすぐ側にいるのと同じ位の被爆量になると言うのです。だから、あまり受けすぎると逆にガンになると言うのです。
本当でしょうか?

しかし、父はそんなに危険なものを医者が進める訳が無いと言います。
特に父が通う呼吸器科の先生は「病院の先生が通う、頼れる先生」として有名な先生です。それは昔の話だと。今のCTはそこら辺もしっかり改善された上での新しい機械だから、心配ないと言うのです。
何が本当で何が嘘なのか、頭が混乱します。

しかし、もしCTが安全なら福島原発の放射線量も一瞬浴びてしまったくらいなら安全と言う事でしょうか?放射能と敏感になってしまっていますが、CTに3ヶ月に一回入っていても元気な事を考えたら、放射能にそんなに敏感になる必要も無いのでしょうか?

広島の原爆の際、原心地の方々はひどい被爆で苦しんだそうですが、そこから数十キロ離れた被爆者達はとても長生きしていると、広島出身の友人に聞いた事があります。
ある程度の量を超えなければ影響はなかったり、逆に電気のようにちょうどいい量を浴びたら体にいい効果が出たりもするのでは?と思わされるような気になりました。

どちらにしても、目に見えない世界ですから、何とも言えませんね。
気をつけるに越した事は無い。健康一番ですね。